探偵が教えるストーカー対策

 

ストーカーと言えばどのようなことを思い浮かべますか?当福岡探偵事務所によくある相談は自宅からずっとつけられている感じがするとか、無言電話がかかってくる、自分しか知らない話を他の人が知っている等、色々な被害があります。酷いレベルになると殺人にも発展しかねませんので早めのストーカー対策が必要です。ストーカへの対策としてしてはならないのが「ほっとけばいつかストーカーを辞めてくれるだろう。」という考えと、自分だけで対策しようとしないことです。必ず証拠を集めて警察に相談し接近禁止命令や注意をしてもらいましょう。

 

■ストーカー対策の流れ

探偵のストーカー調査

・ストーカーされている犯人の心当たり

ストーカーになりえる人物は誰か、自分に心当たりがないかよく考えてみて下さい。最近別れた彼氏彼女かもしれない、最近告白された人かもしれない、など心当たりがある人物がいるかもしれません。このようにストーカーになる人物は自分の知り合いである可能性が最も高いのです。しかし、私の経験上は知人だけでなく全く知らない喋ったこともないような人が犯人だということもありました。もし、自分で心当たりが全くないという場合は後者の知らない人物からのストーカー行為、嫌がらせ行為を受けているかもしれません。よく思い出し自分の頭を整理することから始めてください。

 

・探偵や警察に相談する

警察や探偵に相談しましょう。現実的にこの時点で警察に相談しても具体的に動いてくれるという可能性は低いでしょう。ただ、相談する目的としては警察に動いてもらうことではなく、警察に相談したという事実を作り上げるためです。探偵にも依頼しないにしても相談だけするという手もあります。ここで一つ疑問が出ると思うのですが知人に相談したほうがいいか?という問題です。基本的には問題はありませんが、念頭に知人がストーカー行為をしている可能性があるのかないのかを考えなければなりません。その知人がストーカーの犯人だったらどうでしょう?考えるだけでも鳥肌ものですよね。信用できる知人に相談するのは構いません。

 

・犯人の特定及び証拠集め

上でも書いたとおりストーカーと言ってもタイプがバラバラです。付きまとうようなタイプや玄関口にイタズラをするようなタイプと様々です。どのような被害に遭っているかで犯人の特定方法が変わります。探偵に依頼する際には被害の内容や被害に遭い始めた時期などをしっかり伝えましょう。この時に具体的に郵便物にいたずらしている様子の動画や写真、その人物の顔、そして自宅や使用車両などを特定していきます。証拠集めをしているうちに自然と犯人が分かってくることになります。このストーカー行為を複数回とり証拠保全しておくことが望ましいです。

 

・警察に告訴状又は被害届を提出

できれば告訴状が望ましいです。告訴状が受理されれば、当該事件を起訴するか起訴しないかというところまで捜査をしなければなりません。要するに警察を動かす書面ということになります。それに比べ被害届は必ず捜査義務が発生するものではないために、少し弱いものになってしまいます。この告訴状が受理される可能性を少しでも上げるために犯人特定と証拠集めは意味を成していくことになるのです

 

■ストーカー対策の為の豆知識

・ストーカーの事案は増えている?

平成12年にストーカー規正法というものが出来ましたが、残念ながらストーカーは年々増えている傾向にあります。平成29年の警察庁の発表によると、ストーカー規正法が施工された翌年には約14000件の相談があり、平成29年には約23000件の相談件数があるようです。実際に法律が施工されたのにも増え続けているというのは、ストーカーをする側の精神状態が通常ではないということが考えられます。

 

・ストーカーの被害者と加害者の関係性

平成29年度の警察庁の発表ではストーカーの被害者と加害者の関係は、交際相手と元交際相手が約44%、知人友人が約13%、勤務先関係が11%、面識なしと関係不明合わせて約15%となっているようです。交際相手又は元交際相手が多いようですが、面識なしと関係不明が15%もあるように、全く知らないという人物がストーカーをしているという可能性も上でも申し上げた通り結構あるのです。ストーカーの被害に遭われる方は、ほとんどが20代で加害者も20代~30代といった比較的若い方が多いようです。

 

■ストーカー対策なら福岡探偵事務所に任せよう

・証拠集めと犯人特定調査

主にストーカー調査は張り込みをすることが多くなると思います。自宅周辺をウロウロするような不審者を動画で撮影していくことになるからです。郵便ポストや付近の公衆電話でいたずら電話をするかもしれません。そのような様子を撮影し、犯人が帰宅する際には尾行し自宅を特定していきます。また、ストーカーから尾行されているというケースでは依頼者様と打ち合わせをして怪しい人物がいないかという特定をしていきます。一つずつ証拠を揃え犯人を特定していきましょう。

 

・告訴状又は被害届作成もお任せ

当福岡探偵事務所には国家資格である行政書士が在籍しております。ストーカーの犯人を特定し証拠を集めたから全てが終わりではありません。そこから、警察に接近禁止命令や注意をしてもらいストーカー行為をやめさせるのが依頼者様の目的だと思います。その為には告訴状や被害届を作成し警察に提出しなければなりません。通常の探偵事務所では証拠集めと犯人特定で終わりですが、弊所では告訴状の作成提出や被害届の作成提出までサポートすることが出来ます。このような探偵事務所は滅多にないと思うので福岡県のみならず全国どこでもお力になれれば向かおうと思っています。丸ごと任せたいと思っている方はまずは弊所にご相談下さい。

 

■まとめ

今回はストーカー調査について書いてみました。ストーカーの被害に合う約9割の人は女性だと言われています。女性一人でストーカーの被害に合っていると考えたら自宅にも帰りたくなくなるでしょうし、毎日精神的に辛い思いをされていると思います。被害が重くならないうちに早期解決し平穏な日常がおくれるようにしましょう。