探偵が台風と調査への取り組みを考える

探偵がする台風の中での調査の意義

 

こんにちは、福岡探偵事務所です。

 

最近は暑さのあまり、突然のゲリラ豪雨に遭遇する事が増えてきました。気温のせいで台風も増えてきており今週末にでもまた台風がくるという予想になっています。ただの雨だったり、ただの猛暑程度であるならば調査に影響はさほどないと言えますが、あまりにも強い台風であれば調査の中止も考えなければなりません。これは安全性の確保という意味ではなく、対象者が動かない可能性があるという面でです。対象者が動かないのに調査をしても意味がありませんから、ケースバイーケースで調査をするかという判断をします。

 

 

探偵と台風

 

 

 

さて、このケースバイケースという判断基準はどこにあるのかというと、対象者の性格で決まります。例えば浮気調査の場合、対象者が夫とするならば、依頼者様に台風でも関係なく外出するタイプかどうかを聞きます。それで関係なく動くということであれば、予定通り調査を開始します。また、朝一からゴルフに行く予定だったり、アウトドアスポーツをするということもありますので、そのあたりを依頼者様と詳しく打ち合わせをしなければなりません。台風の日に調査をしたことは何度もありますが、特に調査自体が難易度を増すということではありませんので、探偵側からすると台風でもなんでも来い!!という状態です。逆に言えば台風のおかげで周囲への警戒心も薄くなりがちですので、どちらかというと台風の方がやるいやすいという場合もあります。

 

 

台風時に気をつけなければならないのは、対象者が事前の予定通りに動くのかというのもありますが、台風が丁度通り過ぎたときです。台風が直撃している状態であれば雨風が強く対象者達も周辺に気を使う余裕はありませんが、台風が丁度通り過ぎてしまったら周辺を見る余裕も出て来ます。そうなると、台風時は人があまりいないので、街中で対象者と浮気相手、そして探偵のみの3人しかいないみないたな状態にもなりかねません。笑  そうなると、目立ってしまうので、アプリなどを使いリアルタイムの雲の動きを見つつ尾行の仕方を考えるのです。中々、このような状況が起こることは少ないのですが、探偵として働いた事ない人は分からないでしょうし、探偵として経験が浅い人はここまで頭が回らないこともあります。些細だと思ってしまう人もいるでしょうが、探偵の腕の良し悪しは細かな配慮で変わってくるのです。

 

 

このように探偵という仕事はその場での瞬時の判断が求められると同時に、事前からどのような事が起こり得るのかという事を考えなければなりません。何が起こり得るかを考えられなければ、いざその事が起こったときに瞬時な判断はできませんので調査結果にも影響が出てきてしまいます。そうならない為にも経験を積むしかないのですが経験を積む前に仕事が嫌になり辞める人が多いようです。探偵の仕事は経験とセンスが大きく問われるのです。

 

 

どんな仕事でも同じですが誰が新人かベテランかは分からないので依頼する側としてはちょっと困りますよね。飲食店の店員さんが新人と探偵の新人では意味合いが変わりますからね。できるだけ経験豊富がいいということは依頼するときに伝えるべきなのかもしれません。ベテランが在籍しているというのと、ベテランが調査をするのとでは意味が違いますので。

 

 

さて、本日も夕方から打ち合わせなのでボチボチ準備をして事務所を出ようと思います。パソコンの調子が悪いのでついでに電気屋にもよろうかな。動画編集ができるスペックとブルーレイが焼けないとダメですので、結構費用がかかるんですよね。カメラなら即購入するのですが、調子悪いと言っても使えるから買い換えるか悩みます。今年中には買おうかな・・・笑