福岡県の浮気調査ならアクセス抜群の天神に事務所がある福岡探偵事務所にお任せ下さい。

代表者あいさつ

初めまして、福岡探偵事務所の代表の中原大樹と申します。令和という新しい時代に入り、ますます家庭内の問題のトラブル、人と人とのトラブルが複雑化し増加していくかと思います。
厚生労働省によると平成30年6月から令和元年5月までの離婚件数はすでに20万件を超えており、前年と比較しても増えているという現状があります。離婚をする際にはトラブルになるケースも多く、自分の身を守る為には証拠保全をしなければなりません。
だからこそ、これからの時代には探偵が必要になることが多くなることが推測され調査能力の高い探偵が重宝されるのは間違いないのです。中には「素人探偵」「バイト探偵」と言われる調査能力が低い探偵に依頼した為に証拠が撮れないということもあります。
弊所では調査に入る探偵は厳選しており、バイトに調査をしてもらうということは絶対にありません。また、いわゆる「モグリ」と言われる届出をせずに営業している探偵事務所もあり、公安委員会の届出証明書の有無もチェックするようにしましょう。（福岡探偵事務所の届出証明書）

国家資格を取得

探偵業務を行うにあたり離婚という問題に密に接してきました。探偵としては浮気の証拠を集めたり対象者の住所を特定したりと、いわゆる離婚問題のスタート地点のみのお付き合いで後は当事者同士の話し合い又は弁護士を紹介するという流れでした。
しかし、行政書士という国家資格を取得することにより浮気調査後の慰謝料や財産分与についてもサポートできるようになり、最初から最後までお付き合いできるようになりました。現実問題として調査後に弁護士に依頼する人は半数もおらず、ほとんどの人が当事者同士で話し合う形で決着をつけております。その時に「口約束」では後日トラブルが起こることも想定され書面を交わすということが重要になります。また、子どもの養育費の問題も今後民法が改正され未払い防止策がより強固なものになります。その為には公正証書を作成している必要があり、その場面でも弊所が公証人と打ち合わせをし書類の作成が行えるようになりました。このように他の探偵事務所とは大きく違い、探偵業と士業という組み合わせで最初から最後までサポートできればと思っております。また、探偵業務というのは法知識がなければなりません。にもかかわらずに、日本では届出をすれば誰でも探偵業務を行えるということになっています。法知識がないがゆえに何度も調査をすることになり結果的に高額な調査費用を請求されることは珍しいことではありません。尾行や張り込みだけでなく、法律知識も持った「本当の探偵」がとても少ないのです。

「探偵に依頼しても大丈夫なの？」という不安を「福岡探偵事務所なら安心だ」になるよう日々努力して参ります。（行政書士登録通知書）

代表　中原大樹

・浮気調査編

過去、別の探偵事務所に依頼したが結果が出ずに終了した案件。過去の調査方法が無駄な調査手法を使っており不当に料金つりあげを行っていた。弊所ではGPSを使い実働1日で浮気相手の自宅を特定した。
更に、別日に浮気相手の勤務先と名前を特定し、浮気調査を完了した

・金銭トラブル編

債権者である依頼者様からの債権差し押さえの為の依頼。調査場所は田舎であり対象者は車で移動する。張り込み尾行をし福岡の中心街にあるコインパーキングに駐車するのを確認する。そのまま車から降り歩いて5分に位置する
ビルへと入って行くのを確認し会社を特定する。

・家出人捜索編

子どもが家出をしてしまい、家出人の発見調査の依頼。家出をして10日以上経ってしまっていたが、依頼者であるご両親が警察に届出を出していたおかげで博多区近辺で目撃情報があることが分かる。弊所ではチラシ
を作成し宿泊施設等を全て周った。宿泊していたホテルを判明させたが運悪く前日にチェックアウトしたとのこと。まだ遠くには行っていないと推測し周辺を調査すると3日後とあるホテルで発見に至る。依頼者である両親にホテルに来てもらい一緒に帰宅させることに成功した。

・所在調査編

お金を貸した状態で逃げられてしまった相手を捜したいとの依頼。情報は名前と実家の大体の住所しか分からず、弊所は実家の住所の特定を先にした。直接実家に伺い聞き込みをすると自宅は教えられないが勤務先ならということで
対象者の勤務先を判明させた。何をするにも住所は必要なので聞いた勤務先に張り込み尾行し自宅を判明させる事に成功した。

選考を突破という評価をして頂いております。大変喜ばしいです。

迅速な対応をしてくれるという評価をして頂いております。

行政書士資格者が在籍しているということでおすすめされております。

国家資格者がいるとのこと紹介して頂いております。