【福岡の探偵談】浮気をした妻から離婚請求される

相談内容(福岡市H区のE様)

福岡市T区にてアルバイトをしている妻がバイト先の男性Aに夫婦間の事を相談しているようで、その男性Aと浮気をしている可能性が高いので証拠を撮ってほしい。主に気になるところとして、男の名前が夫婦間の話しでも少し出てきており、最近は別居しようと申し出てくるようになった。自分自身としては仮に浮気をしていたとしても、離婚をしたくないし、子どもも二人居る為にやり直したいと考えている。妻との関係性は確かに良好という訳ではなかったが、自分自身の言動も反省しつつ浮気をしているのであれば、二度とそのような事をしないように反省して欲しい。

・調査結果(福岡市T区にて開始)

調査1日目 木曜日(福岡市T区)
調査員はE様の妻であるアルバイト先、福岡市T区にて調査を開始した。バイト先は複数出入り箇所があったが、従業員が出入りする箇所がある。E妻の通勤方法は車で、9時~18時が定時である。週に3回ほど帰宅が遅い事があり、毎週木曜は必ずといって夜中に帰宅するとE様は言っていた。18時10分頃、E妻が従業員出入り口から現れ、近くにある駐車場に入って行く。E妻は車内にてずっとスマホをイジっているようで、出発する様子がなかった。20分位してようやく、E妻は車を出してどこかに向かう。勤務先からさらに20分のところに位置する駐車場が広めのスーパーに入って行く。今日はスーパーで買い物をして帰宅するのだろうかと思ったが、E妻は車から降りる様子を見せることなく、またスマホをずっと触っているようだった。少しすると、どこからともなく男性Aと思われる人物がE妻の車にむかって歩いてきている。近くに車を停めたと思われるが、まだ男性Aの車は分からない。慣れている様子でE妻の車の後部座席に乗り込み、サンシェードを設置していた。誰かに見られないように警戒しているようだ。そのまま、スーパーの駐車場から出て直でラブホテルに入っていった。ラブホテルへの滞在時間は休憩時間を超え延長をしていたみたいで、夜中1時ごろラブホから出てき、先ほどのスーパーの駐車場に入っていった。男性AはE妻の車からすぐ降りることなく、車内にてまだ談笑しているようだ。最低でも男性Aの車とナンバーの特定はしておきたかったので、張り込みを続ける。スーパーに着いて1時間を越えたところで男性Aがようやく車から降りてきた。降りた瞬間、男性Aは周りを警戒しているようで、スーパーの端に停めていた乗用車に乗り込む。この日は、警戒もしている様子だったので、男性Aの車が特定できた時点で調査を終了した。

浮気相手の車

調査2日目 金曜日(福岡市T区)
E様からの希望により金曜日も調査をして欲しいと言われ、連日の調査となった。E妻の勤務先に着くと、調査員は男性Aの車があるかどうかの確認を行う。前回、E妻が停めていた、近くにある駐車場に男性Aの使用車両が停まっていたので、E様が言っていた男性Aと調査員が見た男性は男性Aだという裏取りができた。昨日同様にE妻は18時を少し過ぎた時点で勤務先より現れたが今日はE妻を追わない。何故なら、今日は調査に入ってすぐに、E様より連絡があり子どもらに晩御飯のことを聞いたりして早めに帰ってくる様子だったからだ。調査人は更に張り込みを続けて、22時ごろに男性Aが勤務先より現れるのを確認する。不倫をしている罪悪感がないからか、昨日のように周りをキョロキョロとしている事もなく、車にのり駐車場をあとにした。本日は浮気調査から男性Aの自宅特定に変更したようなものであり、そのまま男性の尾行を続ける。どこにも寄らずに帰宅し、調査員は特定を終えた。古い一軒家だったが、庭に子どもの車のおもちゃなどもあり、小さな子がいるのかもしれない。
調査3日目 木曜日 (福岡市T区)
この日も1日目同様、E妻は18時過ぎくらいに勤務先を出て、車に乗車しスーパーの駐車場で男性を待っていた。またこれも1日目同様に、男性Aは後部座席に乗り込みサンシェードを設置し、1日目と同じラブホテルに入って行く。0時くらいに出てきたので、1日目よりは少し早く解散したような形になった。毎週のように同じようなパターンで不倫をしているのだろう。

・調査報告、後日談

最終調査日から1週間後に上記旨の報告を行った。E様は感情的になることはなく、やっぱりなという表情を浮かべていた。そこから数ヵ月後にはE様とE妻は別居したらしく、E妻から離婚請求をされたらしい。その事について相談がきたので過去の事例を持ち出し原則は信義則に反するのでE妻からの離婚は認められない事を伝え、弁護士を紹介した。