探偵業第二条第一項

法律での解釈

 探偵業法探偵業第二条第一項は、探偵業務の定義を定めています。
これから、探偵業法探偵業第二条第一項について説明していきたいと思います。



探偵業第二条第一項
この法律において「探偵業務」とは、他人の依頼を受けて、特定人の所在又は行動についての情報であって当該依頼に関わるものを収集することを目的として面接による聞き込み、尾行、張込みその他これらに類する方法により実地の調査を行い、その調査の結果を当該依頼者に報告する業務をいう。



 この法律では探偵業務とは、具体的にどのような業務を指すのかを定めた条文である。

探偵の業務とは「尾行」「張込み」「聞き込み」等によって収集した情報を依頼人に報告する事が探偵業務とされている。
なので、依頼者が居ない業務は探偵業務ではない。例えば報道機関が、対象人物を追いかけて写真を撮ったり、インタビューをしたりしているのをテレビや雑誌で見たことがあるだろう。
しかし、そういった業務は「他人の依頼」を受けている訳ではないので探偵業務ではないということだ。
ここでいう「他人」というのは、個人・法人を問うものではない。

ここで気になるのは、「その他これらに類する方法」という文である。
実は本来違法な調査方法(盗聴等)も、議事録によればその他これらに類する方法に含まれる。
ただし、盗聴等の違法な調査は、電気通信事業法などの他の法令によっても処罰され、探偵業法によっても規制されるので、実際には行うことはできない。






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