協議離婚の方法


 前回、浮気されていて、離婚を悩んでいる。にて説明しましたが、今回は離婚の中でも一番多い協議離婚の流れを説明していきます。浮気調査の結果、浮気をしており協議離婚で話し合う中身は次のようになります。

・財産分与・年金分割
・子の親権者をどうするか
・子の養育費の取り決め
・子との面会交流
・不倫等の不法行為に対する慰謝料

この他にも相手の合意が必要ではありませんが、離婚前に「結婚によって苗字を変えた場合、離婚後の苗字をどうするか」「離婚後の住居」「仕事などの生活のめど」等も決めておかないといけませんね。
上記の事を話し合いで決めたら、公証役場で公正証書を作成しましょう。離婚協議書でもいいのですが、後で相手が約束を守らなかった場合、公正証書を作成しておくと裁判所による相手の財産の差押え等の強制執行を求める事ができます。ですので、安易に口約束のみとかは絶対にやめましょう。いざという時に取り決めした内容を書面化しておかないと、相手がとぼけてしまったらどうしようもありません。長年連れ添った相手をそこまで疑いたくないかもしれませんが、結婚するときに配偶者が浮気すると思っていましたか?そういうことです。
あと、姓の変更についてなのですが、婚姻中の苗字をそのまま使いたいということであれば3ヶ月以内に届出を出さなければなりません。
上記で書いたことを全て終わったら、離婚届出を記入して役所に提出すれば協議離婚が成立します。

協議離婚の流れ

1夫婦双方が離婚を決意する。
2子供の問題(親権者等)・お金の問題(財産分与・慰謝料)を決める。
3決めたことを書面化する。(公正証書・離婚協議書)
4離婚届出を提出する。

やることは話し合いをして書面を作成する程度ですので、「浮気されていて、離婚を悩んでいる。」で書いたように、他の離婚の種類に比べて時間もかからなければお金もかからない訳です。








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