浮気されていて、離婚を悩んでいる。


 浮気調査をして浮気をしていることが分かり、離婚を決意した場合どのような流れになるでしょうか?離婚経験のベテランです!という方はいないでしょうし、不安でたまらない方が多いと思います。 離婚の種類がいくつあるのか、みなさんはご存知でしょうか?

・協議離婚(夫婦で話し合い合意の上で、離婚届出を役所に提出するもの。民法763条)
・調停離婚(家庭裁判所の調停にて話し合い合意の上で成立するもの。家事事件手続法268条)
・審判離婚(調停離婚が成立しない場合、家庭裁判所が例外的に職権でする離婚の審判という裁判によって整理するもの。家事事件手続法284条)
・認諾離婚(離婚訴訟中に、被告側が原告側の言い分を全面的に受け入れる場合に成立するもの。)
・和解離婚(離婚訴訟中に、当事者同士の歩み合いにより和解した場合に訴訟を終わらせ、裁判所の和解調書に記載することで成立するもの。)
・判決離婚(民法の定める離婚原因がある場合、裁判所の判決によってする離婚。)

いろいろな離婚の種類がありますが100組の夫婦が離婚するとして、その内90組が協議離婚、9組が調停離婚、1組が裁判離婚というのが大体の割合になります。上記に書きました審判離婚はとてもレアな為ほとんどありません。
特にこのページをご覧になっている方は、配偶者の不貞によって浮気調査を考えている方が多いと思いますので証拠収集を終えて話し合えば協議離婚がほとんどになると思います。
この9割を占める協議離婚の特色として、「簡単」「時間がかからない」「お金がかからない」このあたりがメリットであり、「旦那の稼ぎが悪い」「妻が家事をしない」「性格が合わない」等の理由でも、お互いが別れることに合意すれば離婚を成立させる事ができるのが協議離婚です。
このように理由問わず、夫婦で合意したら離婚できるのが協議離婚なのですが、逆に「配偶者の不貞行為」「悪意の遺棄」等があるにも係らず、どちらか一方が離婚に応じなければ離婚できないという反面もあります。

さてそれでは、協議離婚が成立しない場合どうなるのでしょうか?協議離婚が成立しない場合は、いきなり裁判離婚になる訳ではなく、まずは家庭裁判所で調停をすることになるでしょう。
調停とは具体的に言うと、裁判官と調停委員がお互いの言い分を聞いて、妥協点を探しアドバイスをしますが、強制力はありません。調停によりお互いが離婚に合意すれば無事離婚するこになりますが、一方が全く離婚に応じなければ調停不成立となります。
不成立になると、協議に戻すか裁判に進むかになりますが(上記でも書いているように例外的に審判離婚もあります。)ほとんどの人が、協議に戻ります。
審判離婚というものは、裁判所が独自に行い、せっかく調停を重ね離婚を成立させた方が当事者のためであるのにもかかわらず、一方的な意見や態度に固執したり、調停の詰めの段階になって出頭しなかったりして、合意が成立する見込みがない場合、家庭裁判所は調停委員の意見を聞き、当事者双方の申し立ての趣旨に反しない限度で、双方にとって公平な結果になるように、離婚その他の処分を職権で行うことです。
万が一、調停不成立になって裁判離婚になった場合は破綻主義の考え方があり、法律で決められた離婚原因がないと離婚はできません。
以下、法律で決められた離婚原因です。

・配偶者に不貞な行為があったとき。
・配偶者から悪意で遺棄されたとき。
・配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。
・配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
・その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。

ここのページをご覧の方は、浮気調査を頼もうか悩んでいる方が多いでしょうから一番上の配偶者に不貞な行為があったときの部分に当てはまる人が多いと思います。 しかし、一回きりの不貞行為のみならば離婚を認められることは難しく、ある程度継続的な関係性がないと離婚をする事は認められません。
そうなると、「性行為(肉体関係)を確認ないし、推認できる証拠」と「継続的な関係性」を立証しなければなりませんので、私達探偵の出番となる訳ですね。我々探偵が、浮気調査で得た証拠は協議離婚時にも使えますし、万が一裁判になった時にも使えます。他にも不倫相手への慰謝料請求をするときも必要になりますので今後どのようにしていけばいいのか探偵に相談してみましょう。








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