浮気調査で判明、夫が浮気相手に貢いでいた!?

 

 

調査依頼の多い浮気調査のなかで、「夫が浮気相手に高価なプレゼントをしているかもしれない。」という相談を聞くことはあります。逆に、「妻が浮気相手にお金を使っています!」という相談は、前者に比べると格段に少ないような気がします。ふと、福岡の事務所にて何でだろうと考えていると、「あ、そっか」と当たり前のことに2つ気付きました。というより、気付かなかったら変ですが・・・笑。1つ目は男性がお金を支払う事が多いからといこと。2つ目は妻がお金を使っていても夫は気付かない、要は、お金の管理を妻に全て任せているという家庭が多数だからと考えました。確かに、周りでもお小遣い制の旦那さんが多いですね。男性は家庭のお金について無関心の人が多いのかもしれません。ここでは、夫が浮気相手に貢いでいたということを想定して、いろいろと考えてみましょう。

 

 

・愛人契約は有効か無効か

たまにテレビ等のニュースで、パパ活という言葉を聞いたことはないでしょうか?パパ活って愛人契約みたいなものだと思っていたのですが、内容としては体の関係がない、健全?でデートや食事を一緒にするだけで「お小遣い」をもらえるということらしいです。それに比べて愛人というのは、性行為もあり、月にいくらという、配偶者の目線でいうと立派な不貞行為になるような関係性のことを指すようです。愛人契約というのは公序良俗違反にあたりますので、当然に無効となります。

 

 

・夫が愛人に貢いだ金銭を取り返せるか?

妻などの配偶者の立場からすると、夫が月々愛人に貢いだ金銭を取り戻したいという気持ちが沸いてくると思います。上に公序良俗違反だから契約が無効になると書いたので、取り戻せるんじゃないの?と思うかもしれません。しかし、これには別に法律があって、不法原因給付というものがあります。言葉のままですが、不法な原因に基づかれた給付のことです。その一例として愛人契約というものが挙げられます。もちろん、契約自体が無効ですので、払った金銭は取り戻すことができませんが、愛人契約で払う予定だったお金は払う必要はないのです。

 

・現実的な解決策を考える

上に書いたとおり、愛人契約は無効で給付した金銭を取り戻すことはできません。また、ここを見られている方は、浮気の証拠もなく、福岡にある探偵事務所を探している段階かもしれません。まずは、証拠を集めるという事に専念し、これからどうしていくかを考える必要があります。離婚するのであれば、不貞行為を理由に慰謝料請求もできます。離婚しないのであっても、慰謝料請求はできます。愛人関係が終わるのを静かにじっと待っているという選択をする人は少ないでしょう。子供がいるから離婚の選択はないが、愛人関係は終わってほしいと思う人はいるでしょう。何をどう選択しようとも、証拠があって損した!ということにはなりません。まずは、証拠を集めるという事に重点をおいたほうがいいと、私は思います。

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です